家の“断熱”について考える。断熱コラムvol.2「採暖or暖房? 今私たちが目指すべきものとは」

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家の“断熱”について考える。断熱コラムvol.2「採暖or暖房? 今私たちが目指すべきものとは」

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2019/10/10 家の“断熱”について考える。断熱コラムvol.2「採暖or暖房? 今私たちが目指すべきものとは」

8月からスタートした(http://pallete.co.jp/news01/2416/)断熱コラム。

 

今回はvol.2、「暖房」についてのお話をさせていただきます。

 

みなさんは、欧米に比べると日本は住宅の断熱に関する基準や法制度化が遅れているということをご存知でしょうか?

 

Property insurance. House miniature covered by hands.

 

中緯度に位置し、四季の変化がはっきりしている日本では、夏は暑い一方で冬はかなり冷え込むため、囲炉裏やストーブで火を焚いて暖を採るいわゆる「採暖」が長らく行われてきました。

 

「採暖」によって一時的なあたたかさという快適を得ることはできますが、家全体をあたためることはできません。家全体の温度が高くなければ、コタツから出たら、ストーブから離れたら、寒くて不快になるだけでなく温度差によるヒートショックなどの健康リスクも高まるのです。

 

問題はヒートショックだけではありません。

特に寝ている間に冷気を吸い込み肺が冷えると、免疫力が低下します。免疫力が下がれば、当然ながら風邪などを引きやすくなります。「低温は万病のもと」ともいわれる所以です。

 

また逆に、高断熱のあたたかい住宅に引っ越した家庭では、家族の健康状態が改善したことが国の調査でわかっています。

 

「暖房」とは本来、家全体をあたためること(ルームヒーティング)をさし、欧米の住宅では人がいない部屋でも暖房し続けるのが当たり前となっています。

 

Family together happy young beautiful with a little baby moves with boxes to a new home

 

日本でも今目指すべきは、本当の「暖房」です。

エアコンなどの暖房設備だけでは、足元は寒いまま頭だけが熱くなってしまったり、本来の快適さは手に入れられません。

 

本当の「暖房」を実現するには、建物の断熱が不可欠。

断熱性を確保したうえで、暖房設備によって少しの熱を加えることで、本当に快適な温熱環境をつくることができるのです。

 

住まいの断熱については、こちらの記事もご覧ください。

http://pallete.co.jp/news01/2410/

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